移動時間も無駄にしない!

細かい時間も上手に使っていきましょう

外回りをする営業職の場合などには、どうしても本来業務の他に移動のための時間が一日の中でかかってきます。

移動方法として自動車を使用しているときには安全運転のため他の業務をすることはできませんが、電車やタクシーなどで移動をするときにはその細かい時間を使ってできる仕事もあります。

平日の昼間などに電車に乗っていると、疲れているのか電車内で眠そうにしていたりする営業マンを多く見かけますが、そうした疲労回復のためだけに移動時間を使うのは少々もったいないように思います。

自己啓発系のビジネス本を見ても「細切れ時間の使い方で決まる」というような内容のものもよく見かけられており、一見無駄に過ぎてしまうかのように思える時間をどのように使っていくかということが現代ビジネスマンには重要なスキルと言えるでしょう。

書きものや入力ができるなら情報整理を

電車での移動など、比較的できることが多い時間なら手帳やスマホでの情報整理がおすすめです。

座ることができるような場合には、スマホを使って文字入力をしたり手帳に書き込みをしたりすることができます。

乗車をする時間が十分程度など短いようなら本格的な書き込みはできませんが、その場合には内容をざっと見直すなどそのあと一日の予定をチェックしなおすようにするだけでもかなり時間が有効に使えます。

またスケジュール管理だけでなく、上司やクライアントなどに対して現状をちょっと報告するといったためにも短い時間は有効です。

ただしあまりにも作業に夢中になって電車を乗り過ごしてしまったりしてはそもそも時間が無駄になってしまうので、そうしたことがないようにきちんと集中して現在位置を確認することも忘れないようにしましょう。

考え事だけでも時間が使えます

移動時間が短すぎて作業なんてしていられないという場合であっても、ちょっと頭の中で次の作業について考えていくというだけでも時間の有効活用になります。

仕事中にはすぐ次にするべき仕事のことはしっかり考えますが、そのまた次にすることや長期的な納期のことについては気にすることは案外なかったりします。

ちょっとした空き時間だからこそ、次にするべきことはどんな順番になっているかということをまとめ直し、並行してできる仕事はないかということをしっかりと考えなおすようにしていくようにしていきましょう。