QRコードで勤怠管理

スマホやタブレット端末を使った勤怠管理システムは現在までに数多くリリースされてきていますが、その中でもユーザーの多いiPad向けの機能を特化させたのが「バイバイ タイムカード for iPad」という製品です。
「バイバイ タイムカード for iPad」は、国内で使用されているクラウド式の勤怠管理システムで初めてのQRコードをかざすという方法による打刻をする方式をとっていることが特徴です。

今やタイムカードシステムの管理は打刻をした瞬間に中央サーバーへ情報が転送されるクラウド式が一般的になっていますが、どのような方式でその打刻を行うかということについてはシステム開発各社それぞれが独自の工夫をしているところです。

「バイバイ タイムカード for iPad」では、他のシステムにおいてはタブレット上にあるボタンなどを押していくことで管理するところを、個人に配付するQRコードによる認証方法にしたところがポイントになっています。

iPadには最初からQRコードを認証するためのシステムが標準で備わっていますが、「バイバイ タイムカード for iPad」はその機能をそのまま打刻用のシステムに流用することで新たにシステムを開発したりソフトをインストールしたりする手間を省くようになっています。
使い方としては、iPadにアプリをインストールした後カメラ機能を使って所定の場所に設置しておきます。

そこへ個人に配付されたQRコードが印刷されているカードを持って近くにゆき、カメラの前にかざすようにします。
画面にQRコードが移るとほぼ瞬時に認証が完了して打刻がされるので、時間を全くかけることなく勤怠管理をすることができます。

あえてQRコードを用いるようにするというメリットは、ICカードのようにチップや磁気を利用したIDカードの発行には1枚あたりにコストがかかってしまうという点に対応するためです。
QRコードの発行は手持ちのパソコンとプリンターから簡単にできるので、難しい知識など備えることなく誰でもすぐに対応が可能です。

そのためアルバイトやパートなど従業員数が多い職場や、派遣社員など一時的に勤務人数が変動することが多いオフィスなどでは管理がしやすくなっています。
環境としてはすでに社内にWiFi設備がなければいけませんが、通常のインターネット環境があれば特に何らかの高価な機材を買い直すことなくいつでも導入ができます。