タイムレコーダーの社内への導入

いつの時代も、新しいシステムを導入しようとすると
従来の方法にこだわる人たちからの反発を受けてしまうものです。
そこで新しく社内にタイムレコーダーシステムを導入しようとするときには、責任者となる人
もしくは実際に使う人達に対してきちんとメリットを説明していく必要があります。
おそらく最初にタイムレコーダーを変更したいと考えるのは、中小企業では経営者である社長で、
やや規模が大きい会社では実際に勤怠管理を行う人事や総務の担当者でしょう。
そこで、社内で説明や説得をするときに使えるメリット事項をいくつか挙げていこうと思います。

参考:タイムレコーダーのメリットとは

まず、社長として実際に使用をする従業員などに対して説明をする場合には
勤怠管理の煩雑さを解消できることを強調します。
おそらくそれまで紙製のカードを使った勤怠管理を行っていた場合には、
うっかり隣のカードを押してしまったり、繁忙期に時間が超過した場合の管理の間違いに
不満を持ったりしたことがある人が多いはずです。
営業社員などの場合には出先から直帰をするとカードを押すことができず、
だれかに頼んだりあとから処理をお願いしたりすることもあったでしょう。
そうした正しく管理ができないことによって生まれるロスや不満を解消できるように、
オンライン式の勤怠管理が可能であるという点を強調します。

反対に入力担当者もしくは人事担当者側から経営者を説得する場合には、
業務内容の軽減ができる点をメリットとして挙げます。
紙製のカードを見ながらの入力をしている場合、見間違いが多く起こってしまったり、
確認のための二度手間がかかってしまうようなデメリットがあります。
暇なときならよいのですが、経理と人事が兼務をしている場合など、
決算期に忙しくなってくると片手間にチェックをするようになってしまうので、
打ち漏らしや処理の間違いを起こしてしまうことも考えられます。
そこでオンラインで行うことができるタイムレコーダーを利用すれば、
本来の業務に専念ができるとともに、後から間違いを指摘されるようなこともなくなります。

システムが変更されることで、新しいことを覚えなければいけないとなると、
面倒がって不満を言う人もいます。
そういう場合にも、信頼できる企業のタイムレコーダーを購入することで、
利用方法のサポート講習を受けることができたり、
何らかの不具合があった場合のカスタマイズをお願いすることもできます。
新しいタイムレコーダーシステムは非常に簡単なので、
一度導入すればきっとすぐ慣れることができます。